平成28年冬ドラマ、コメデイ部門では、一番好きかも♪

あらすじ 2月9日放送分(第4話)
 バレンタインデーまで1週間。保(遠藤憲一)は胃の再検査を告げられ、もう若くないと実感。一方、美蘭(蓮佛美沙子)を取り戻すためには、手段を選ばないと決めた紀一郎(渡部篤郎)は、砂清水(山崎育三郎)を‘刺客’として送り込む。美蘭は保の会社の専務の発注で完成させたシステムが、白紙に戻ったことに憤りを隠せない。そして、味方してくれるどころか冷静な保を「年を取ると守りに入る」と非難。2人の関係は悪化して…。

保は、美蘭の仕事を発注して白紙に戻した専務の言動について確認し、専務にただした。

そのいきさつを保の部下の女性社員が美蘭に伝えた。

家族でバレンタインデーを楽しんでいた中で、美蘭は保と連絡を取ろうとするができない。



保の会社の女性社員に頼んだことを行うために、以前、美蘭に伝えていた場所に、美蘭は向かった。

待っていると、白いリムジンで、白いスーツを着た保が、美蘭を迎えにいてくれた。そして、2人は仲直りした。


(美蘭と保が仲直りする前に、保が美蘭の家のおじいちゃんの部屋に行く。美蘭の兄の私物の写真が落ちてその写真を見ようとすると、兄があわてる。お兄さん、誰かと付き合っているんだと保は思ったが。。。。


4話 感想

行き違い、相手を思いあいながらという、コメデイが楽しいです。

50代の無骨な男と若い女性のカップルって、あり得ないようだけど、あるのかな。

遠藤憲一さんのこわもてが、にこっとするといい感じに見えるのも慣れでしょうか。

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(2016.2.)ソネット貼るつもり