家族のカタチ 1月24日放送分のあらすじ(第2話)
 陽三(西田敏行)と義弟・浩太(高田彪我)と3人で暮らし始めた大介(香取慎吾)の元に、陽三の再婚相手・恵(水野美紀)の兄・岩渕(戸田昌宏)から、浩太を引き取りたいという連絡が来る。歓迎する大介だが、陽三は猛反対する。そんなある日、帰宅した大介は、会社の同期・佐々木(荒川良々)が自宅に上がり込み、陽三らと食事をしているのを見てあぜんとする。一方、葉菜子(上野樹里)は上京中の母・律子(風吹ジュン)に振り回されていた。

家族ノカタチ

1月17日放送分のあらすじ(第1話)
 大介(香取慎吾)は、文具メーカーに勤める39歳の独身男性。一人で行動することを好む彼は、念願だったマンションを購入した。引っ越し当日、大介は同じマンションで暮らす偏屈な女性・葉菜子(上野樹里)と知り合う。その一方、仕事では‘クレーマーハナコ’と呼ばれる社内でも有名なクレーマーに悩まされていた。そんなある日、大介のマンションに何年も会っていなかった父・陽三(西田敏行)が突然現れ、一緒に住むと言い出す。