SSブログ

テレビドラマ

記事一覧

2016-02-2728冬私を離さないであらすじ・感想
私を離さないであらすじ 2月26日放送分(第7話)  珠世(馬場園梓)から友彦(三浦春馬)の‘介護人’をやらないかと問われた恭子(綾瀬はるか)だが、美和(..

記事を読む

2016-02-2628冬 お義父さんと呼ばせて あらすじ感想
お義父さんと呼ばせて 2月23日放送分のあらすじ(第6話)  保(遠藤憲一)の部屋で、姉の留美子(秋野暢子)と美蘭(蓮佛美沙子)が遭..

記事を読む

6..

2016-02-2328冬 スミカスミレ45歳若返った女
65歳の独身女性が若い女性に変身して、若い男性と付き合うなんて漫画的で、2話から見ています。2月19日放送分のあらすじ(第3話)  すみれ(桐谷美玲)は真..

記事を読む

2016-02-2028冬私を離さないであらすじ・感想
あらすじ 2月19日放送分(第6話)  恭子(綾瀬はるか)は珠世(馬場園梓)と偶然再会する。そして、最後に会った時に真実(中井ノエミ)が自分に残した宿題に..

記事を読む

2..

2016-02-1928春 世界一難しい恋
28年春ドラマは恋愛ものが多い?2月も明日20日、ネットでは28年春、4月からのドラマの話題が、もう出ていますね♪まず、初めに、嵐の大野君のドラマの話題が世界一..

記事を読む

2016-02-1728冬 お義父さんと呼ばせて あらすじ感想
平成28年冬ドラマ、コメデイ部門では、一番好きかも♪あらすじ 2月9日放送分(第4話)  バレンタインデーまで1週間。保(遠藤憲一)は胃の再検査を告げられ..

記事を読む

2016-02-1628冬家族のカタチあらすじ感想
家族のカタチ 1月24日放送分のあらすじ(第2話)  陽三(西田敏行)と義弟・浩太(高田彪我)と3人で暮らし始めた大介(香取慎吾)の元に、陽..

記事を読む

2016-02-1328冬私を離さないであらすじ・感想
私を離さないで  2月12日放送分(第5話)  自分には美和(水川あさみ)しかいないと思った恭子(綾瀬はるか)は、互いが穏やかに過ごせるように、美和を気遣..

記事を読む

2016-02-1228冬 スミカスミレ45歳若返った女
スミカスミレ45歳若返った女 キャストキャスト桐谷美玲 如月すみれ 役 如月澄が20歳となった姿。若返って大学生活を送..

記事を読む

2016-02-12アウトデラックス フジテレビ 木曜
アウトデラックスは、ドラマではありませんが、ドラマチックな人物が出てくるので、、、、2016.2.11 アウトデラックスエグザイルのマツさんのアウトな部分。。笑..

記事を読む

私を離さないで 7話

私を離さないで
あらすじ 2月26日放送分(第7話)
 珠世(馬場園梓)から友彦(三浦春馬)の‘介護人’をやらないかと問われた恭子(綾瀬はるか)だが、美和(水川あさみ)の介護人を務めていることを理由に、友彦まで受け持つのは難しいと告げる。珠世と別れ恭子が帰宅すると、ポストに赤いはがきが届いていた。そんな中、美和の次の‘提供’が決定。その内容3つの臓器を一度に提供するので、美和を心配する恭子だが、彼女は静かな態度で現実を受け止める。そして、自分と恭子と友彦の3人で陽光に行きたいと言いだす。


恭子の赤いはがき、提供のお知らせをもって、いつになるのか聞きに行くと、それが間違えと言われた。

友彦は恭子に介護人のリクエストを出しているが、別の女性が介護人にきた。体調悪いのに、仲間とサッカーして具合悪くなる。

友彦に、いっしょに陽光に行こうと手紙を書いた美和に、友彦からの返事がきたけれど、字が違っていた。



介護人の女性が、友彦に頼まれて書いたのだが、会う日時が書いてなかった。同封してあったあの下に日時が書いてあった。

美和がこれは友が書いたという。ただ、友は体調が悪いので、自分のところに来てほしいと言う。

友のところに車で行く途中、美和は、恭子が出て行ってから、あとから来た人と仲良くなり、友彦とは別れたという。


そして、美和が恭子にいろいろ言ったのに、恭子が変わらないというと、恭子は美和に怒っていたという。

美和は安心した顔になった。



友彦のいるセンターに車がつくと、友彦が車に乗り込み、急いで陽光に行こうという。少しの間なら大丈夫だという。
陽光はつぶれたという話は聞いていた3人だが、陽光は、門が締まっていて、さびれた感じだった  




感想

正直、体の悪い人に臓器を差し出すために生まれた人の末路は何とも言えない、悲しさが、、、

それにしても、恭子たちがいた陽光学苑の秘密って何か?


マダムは何者なのか、知りたいですよね。


お義父さんと呼ばせて

お義父さんと呼ばせて

2月23日放送分のあらすじ(第6話)
 保(遠藤憲一)の部屋で、姉の留美子(秋野暢子)と美蘭(蓮佛美沙子)が遭遇。結婚話を初めて聞いた留美子は難色を示し、保は美蘭の父・紀一郎(渡部篤郎)にも一目置かれているとついうそをついてしまう。すると、留美子が美蘭を送りがてらあいさつすると言い出した。しかし、保を敵視する紀一郎と口論になり、「結婚は認めない」と保に宣告する。後日、昭栄(品川徹)は、紀一郎の非礼をわびるという口実で単身、留美子を訪ねる。


以前から自分勝手な父昭栄(品川徹)に怒っていた紀一郎(渡部篤郎)は、ケンカして追い出す。

昭栄(品川徹)は留美子姉の留美子(秋野暢子)のところに行く。


そして、、、

桐谷美玲  町田啓太 ドラマ

65歳の独身女性が若い女性に変身して、若い男性と付き合うなんて漫画的で、2話から見ています。




2月19日放送分のあらすじ(第3話)
 すみれ(桐谷美玲)は真白(町田啓太)からデートに誘われるが、驚いて返事ができない。黎(及川光博)に励まされたすみれは、自分から真白を遊園地に誘う。そのころ、早雲(小日向文世)は黎の退治作戦を練っていた。そんな中、すみれは千明(秋元才加)らの勧めで買った今どきの服装で出掛け、真白と初のデートを楽しむ。ところがそこに黎や亜梨紗(水沢エレナ)が合流する。

真白はせっかくのデートを邪魔されて困る。

すみれを追ってきた早雲が遊園地で黎の退治作戦を実行したため、トイレに入ったすみれが、65歳の姿に
戻ってしまい、トイレから出ようにも出られなくなる。

怪しんだ亜梨紗がトイレの外から声をかける。早雲の作戦が失敗し、なんとか若い姿に戻ったすみれがトイレ

から出る。

感想 

ドタバタ感が笑えました。それと、家族のために自分の幸せを65さいから若返って楽しむけれど、
世代間があって、躊躇しているスミレがカワイイ。

NHK のドラマで、年上のマネージャーに助けられながら成長していく役を演じた町田啓太君、いい感じですね。




私を離さないで 6話

あらすじ 2月19日放送分(第6話)
 恭子(綾瀬はるか)は珠世(馬場園梓)と偶然再会する。そして、最後に会った時に真実(中井ノエミ)が自分に残した宿題に思いをはせる。時はさかのぼって、友彦(三浦春馬)への思いをあらためて自覚した恭子は、それを美和(水川あさみ)に隠しながら生活していた。一方、真実は‘提供者’の権利を守る運動に参加していたが、そこである問題が発生し、恭子に会うためにコテージを訪れる。恭子は真実に‘猶予’の噂について問い掛ける。


恭子は友彦に、ずっと好きだったことを話す。

恭子と友彦の間に何かあると美和は感じ始めた。コテージの仲間で、いっしょに美和と出かけた女性に、美和は、カップルが申請して許可されると猶予が与えられると話す。

話してもらったので、女性は、美和に、出かけた先での車の中で、友彦と恭子が手を握り合っていたことを話す。
そして、恭子が男性と仲良くしていることを話す。



友彦が瀧子先生から絵を描くことを進められていたので、絵を描くようになる。

真美の仲間の1人が自分たちの意志(提供するために生まれた自分たちの生きる権利などの訴え)のテッシュを配っていたところ、警官にとがめられ、殴ってしまう。

そのため、みんなで逃げようとするが、警察が大勢来る。


真美は逃げて、恭子に会いに来る。自分は友彦が好きだけど、友彦は美和と、、というと、恭子が友彦を好きでいいんだという。

真美は街中で、演説している政治家からマイクを借りて、自分の命は家畜と同じようだと苦しみを訴え、自殺する。


小屋に友彦が恭子を呼ぶが、美和が入ってくる。そして、、、

そこに入ってきた恭子に、美和は、恭子はだれとも仲良くするとうわさがあると言い、友彦は本当かと聞く。

美和の必死さに、恭子はもういいと言い、別のところに行く。



感想

前回の予告で、恭子と友彦が出ていくシーンがあったので、良かったと思ったら、美和の心配しているそう増だった。

映像を短いあらすじで書くのは難しいです。見て、感じた様子を私なりに書いているので、行っているセリフは違っているかもしれません。

普通の子供時代を生きているのに、家畜の様に、内臓を提供するために生きていて、考えない自分であればよかったという真美が悲しい。

春ドラマ 恋愛

28年春ドラマは恋愛ものが多い?

2月も明日20日、ネットでは28年春、4月からのドラマの話題が、もう出ていますね♪

まず、初めに、嵐の大野君のドラマの話題が


世界一難しい恋


日本テレビ 水曜ドラマ 10時からでしょうか。

嵐の大野智くんが、老舗旅館の後継ぎ、ホテル経営者の34歳独身男の役です。

女性に一目ぼれして、、、恋愛ラブコメらしいのですが、たぶん、その女性が朝ドラで活躍中の波瑠さん。

その他の共演者に小池栄子さんだそうです。


春ドラマは、他に

月9  福山雅治主演の大人のラブストーリー「ラヴソング」

どんなドラマになるか。お楽しみですね♪









お義父さんと呼ばせて 4話

平成28年冬ドラマ、コメデイ部門では、一番好きかも♪

あらすじ 2月9日放送分(第4話)
 バレンタインデーまで1週間。保(遠藤憲一)は胃の再検査を告げられ、もう若くないと実感。一方、美蘭(蓮佛美沙子)を取り戻すためには、手段を選ばないと決めた紀一郎(渡部篤郎)は、砂清水(山崎育三郎)を‘刺客’として送り込む。美蘭は保の会社の専務の発注で完成させたシステムが、白紙に戻ったことに憤りを隠せない。そして、味方してくれるどころか冷静な保を「年を取ると守りに入る」と非難。2人の関係は悪化して…。

保は、美蘭の仕事を発注して白紙に戻した専務の言動について確認し、専務にただした。

そのいきさつを保の部下の女性社員が美蘭に伝えた。

家族でバレンタインデーを楽しんでいた中で、美蘭は保と連絡を取ろうとするができない。



保の会社の女性社員に頼んだことを行うために、以前、美蘭に伝えていた場所に、美蘭は向かった。

待っていると、白いリムジンで、白いスーツを着た保が、美蘭を迎えにいてくれた。そして、2人は仲直りした。


(美蘭と保が仲直りする前に、保が美蘭の家のおじいちゃんの部屋に行く。美蘭の兄の私物の写真が落ちてその写真を見ようとすると、兄があわてる。お兄さん、誰かと付き合っているんだと保は思ったが。。。。


4話 感想

行き違い、相手を思いあいながらという、コメデイが楽しいです。

50代の無骨な男と若い女性のカップルって、あり得ないようだけど、あるのかな。

遠藤憲一さんのこわもてが、にこっとするといい感じに見えるのも慣れでしょうか。

ブログ下記事
(2016.2.)ソネット貼るつもり





家族のカタチ 1話 2話


家族のカタチ 1月24日放送分のあらすじ(第2話)
 陽三(西田敏行)と義弟・浩太(高田彪我)と3人で暮らし始めた大介(香取慎吾)の元に、陽三の再婚相手・恵(水野美紀)の兄・岩渕(戸田昌宏)から、浩太を引き取りたいという連絡が来る。歓迎する大介だが、陽三は猛反対する。そんなある日、帰宅した大介は、会社の同期・佐々木(荒川良々)が自宅に上がり込み、陽三らと食事をしているのを見てあぜんとする。一方、葉菜子(上野樹里)は上京中の母・律子(風吹ジュン)に振り回されていた。

家族ノカタチ

1月17日放送分のあらすじ(第1話)
 大介(香取慎吾)は、文具メーカーに勤める39歳の独身男性。一人で行動することを好む彼は、念願だったマンションを購入した。引っ越し当日、大介は同じマンションで暮らす偏屈な女性・葉菜子(上野樹里)と知り合う。その一方、仕事では‘クレーマーハナコ’と呼ばれる社内でも有名なクレーマーに悩まされていた。そんなある日、大介のマンションに何年も会っていなかった父・陽三(西田敏行)が突然現れ、一緒に住むと言い出す。

私を離さないで 5話

私を離さないで 
 2月12日放送分(第5話)
 自分には美和(水川あさみ)しかいないと思った恭子(綾瀬はるか)は、互いが穏やかに過ごせるように、美和を気遣いながら介護を続ける。一方、友彦(三浦春馬)は介護人に恭子を指名し、待ち続けていた。さかのぼって、恭子たちがコテージで住み始めてしばらくたったころ。友彦は龍子(伊藤歩)から手紙を受け取る。また、恭子は自分の‘ルーツ’に思いをはせていた。そんな折、コテージに美和のルーツが見つかったという知らせが届く。


恭子がつきあっていたひとが介護人として出ていき、また、寂しい日々が続くようになった。

美和のルーツだと思われる人がある街の美容院にいるというので、教えてくれたジョージとその彼女に連れられて、美和と友、美和に頼まれてついていった恭子とで、その街に行く。

探す前に食事に入った店で、ジョージと彼女が、恭子たちの出た施設出身者が提供者になる前の猶予期間が長いかどうか聞く。猶予期間を長くするにはどうすればよいか、施設に聞くと美和は答える。
そんなことを聞いたことない恭子は美和に言うが、自分のルーツを探してもらう前には言えないし、聞く振りすればよいという。


似ているという女性を探し、美容院から出てきたところを、美和が声をかけ、水を売っているところを地図に書いてもらった。きき手が違うので、美和のルーツじゃないとわかった。
施設の先生が言っていたないものがみつかるという海岸に行きたいと、恭子一人で電車に乗ったら、友もついてきた。

海岸に着いたら、ごみが落ちてるあまりきれいじゃないところだった。
ちょっとがっかりした恭子。友は先生から手紙が来た話をする。
夢はかなわなくても夢を持った方が良いと友は言う。
恭子がなくしたCDをCD屋に言って探すがない。
服の売っている店に行くと、なくしたCDをその店でかけていた。友は買うと言い、カードを出すが、店の人が、君たちには助けられているからと、無料であげると言われる。

急いで友と恭子が待ち合わせの場所に行き、車で帰る。後ろの座席で、恭子が真ん中で、美和が7恭子ん持たれかけて眠り、恭子と友が手を絡める。それを前の座席のジョージのカノジョが見つめる。


感想

なんだか息苦しい感じ。提供者になる運命が目の前にあり、救いを探そうとしている様子が悲しい。


tところで、このドラマ「私を離さないで」は低視聴率だそうです。

6%くらいみたい。

そりゃあ、1回目のシーン、男性の手術シーン(三浦春馬)、そして、手術の後、もうだめだろうという人の声、

弱った男性に介護の女性が注射をして、火葬場に入れて、、、なんてシーンあると。。。


そんな運命にある男女が限られた中で懸命に生きていく様子が描かれていると、自分も考えて生きて、、なんて思ったりします。

自分が気持ちよく生きるために、ひとにちょっと心遣いしよう くらいなものですが。

スミカスミレ45歳若返った女 キャスト

スミカスミレ45歳若返った女 キャスト


キャスト
桐谷美玲 如月すみれ 役

如月澄が20歳となった姿。若返って大学生活を送る。同じゼミに所属する真白に恋心を抱くようになる。

及川光博 黎 役

澄の家にある屏風に封じ込められていた化け猫で、不思議な力で澄を20歳の姿へと若返らせる。

松坂慶子 如月澄 役

厳格な父のために、子供のころから花農家と生花店を営む家の手伝いを優先し、大学進学も事故に遭った祖母の介護のために断念し、家族の面倒を見続け、恋愛経験がないまま60代になり、ばけ猫によって若返って

町田啓太 真白勇征 役

椿丘大学の2年生で、すみれと同じ黒崎ゼミに所属。父親は地元の名士だが、2人の間にはある確執がある。

小日向文世 天野早雲 役

如月家の墓を管理している「天楽寺」の住職。霊感が強い。

高橋ひとみ 小倉富子 役

如月家の隣人。澄の飼い猫のことで言いがかりをつけるなど厄介な存在だったが、澄の遠縁の者だと名乗るすみれと黎に会った直後から、態度が好意的になる。

水沢エレナ 幸坂亜梨紗 役 椿丘大学・黒崎ゼミの2年生。



感想


28年冬ドラマでも面白いほうだけど、時間が遅いのが難点。

桐谷美玲さんって、若い女優さんの中では気に入っています。

高橋ひとみ 演じる小倉富子 役は、ずいぶん昔の「奥様は18歳」という岡崎由紀主演のドラマの、うるさい隣の奥さん、富士真奈美を思い出します。

富士真奈美ほど、キャラが濃くないので残念な気がします。



最近、テレbを見る人が少なくなったと言いますが、面白いドラマだったら見ますよね。

仕事や、様々な付き合いで心が疲れた人の慰めに、テレビドラマの価値があります。

見て、ストレス解消できるドラマを待っていますよ♪

アウトデラックス エグザイル マツ

アウトデラックスは、ドラマではありませんが、ドラマチックな人物が出てくるので、、、、

2016.2.11 アウトデラックス

エグザイルのマツさんのアウトな部分。。笑えました。もう、マツさんはエグザイル、卒業でしたっけ?

スニーカー大好きなマツさん

スニーカー大好きで600足持っている。

ソールが加水分解して、ぼろぼろになるので、ていねいに保存しているそうです。


エグザイル マツのスニーカー保存方法

1、買ったばかりのスニーカーの靴の中に入っている紙を出して、シダの木のキーパーを入れる。

2、それをジップロックに入れる。

3、防虫剤のミセスロイドをジップロックに入れる。

4、掃除機で3の余分な空気を抜く。

5、箱にしまう。


その箱には、箱みてどのスニーカーが入っているかわかるように、スニーカーの写真を貼る。

スニーカーの状態がランクの真ん中の者は飾る。

1番良いものは、密封し、除湿、温度管理した部屋にしまう。



1年に1度、防虫剤(ミセスロイド)を交換する。

箱を開けるとスニーカーのにおいをかぐ。


だそうです。エグザイル マツさんって、スニーカーに関して、アウトですね♪







Copyright © ドラマが好き! All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。