あらすじ 12月9日放送分(第10話)のあらすじ
【最終回】
超治(沢村一樹)を二度と失いたくないヒロ(天海祐希)は、心の声を封印して親友のままでいようと決意し、しおり(内田有紀)と由羽(井上琳水)の3人で家族結婚式をやることに。報告のため郷田家を訪れたヒロは、腰を痛めた照乃(キムラ緑子)の世話をする八重子(坂井真紀)が介護士を目指すと聞き、応援する。一方、超治の心はヒロへの思いで乱れていた。そこへ華苗(富司純子)が現れ、超治がヒロと富山に来たと保(工藤阿須加)に暴露する。

以上 yahooの情報です。。

図書館で結婚式をすることになったヒロとしおり、由羽、図書館長たちを本の陰から誰かがいると気が付いたヒロ。

それは、超冶でした。ヒロを忘れられない超治。超治を忘れられないヒロは、しおりとの結婚を辞めて超治と一緒にいたいという。
由羽はヒロの言うことをうそでしょ、と言い、泣いて怒る。なだめるヒロに、由羽はなより、いっそう泣いて怒るが、、、

そこにきた叔母の照乃は、由羽に、ヒロの人生をあなたが勝手にできないというような意味のことを言う。
みんな由羽にやさしい言葉を言う。

そこに来た超治の母はみんなの様子を動画で撮り、感動したという。


しおりの部屋を出るヒロに、恨みつらみを言ったしおりはさっぱりした顔になる。

超治の部屋を出ていく保は酔っ払いながら、元に戻ろうと思ってもダメだと何度もいい、出ていく。



超治とヒロは結婚するが、ヒロは超治が出ていくか心配だし、超治はやはりゲイのまま。

それでもいっしょにいることが幸せの2人。


そして何年かし、2人で座って今の状況を話す。。。(この辺は長年夫婦をしているカップルのインタビューの場面があった映画を思い出す)


感想  文字にしても始まらない。けっこう、感動した場面、せりふがありました。

無理して短くしたような気もしますが、これでいいのかも。 







見たら、書きます♪