お義父さんと呼ばせて
1月19日放送分のあらすじ(第1話)
 51歳の保(遠藤憲一)は、中堅専門商社の熱血部長。仕事に没頭するあまりこれまで結婚に縁がなかったが、28歳も年下の女性と運命的に出会い、交際中だ。51歳の紀一郎(渡部篤郎)は、大手総合商社の最年少役員。妻・静香(和久井)と1男2女に囲まれ、しばしば雑誌にも登場している。ある日曜日、長女・美蘭(蓮佛美沙子)が自宅に恋人を招いた。その相手は保で、紀一郎はがくぜん。一方、保も美蘭に聞いていた話と違い、絶句する。



お義父さんと呼ばせて

1月26日放送分のあらすじ(第2話)
 保(遠藤憲一)は美蘭(蓮佛美沙子)から、紀一郎(渡部篤郎)ばかりか静香(和久井映見)にも結婚を反対されていると聞く。そこで、保は真理乃(新川優愛)と葉理男(中村倫也)を味方につけようと、食事会を計画。一方、紀一郎は51歳まで独身の保には何か‘秘密’があるとにらむ。そこに、紀一郎を慕い、美蘭に思いを寄せている砂清水(山崎育三郎)が海外赴任から帰国した。そんな中、仕事絡みの宴席で、紀一郎と保は顔を合わせる。

その席で、保は宴会での恒例の裸踊りをする。
紀一郎の部下が保の裸踊りの画像を撮る。


お義父さんと呼ばせて
あらすじ 2月2日放送分(第3話)
 紀一郎(渡部篤郎)は、5日後の美蘭(蓮佛美沙子)の誕生日を家族だけで祝うと宣言。その日までに、美蘭と保(遠藤憲一)に結婚を諦めさせようと意気込み、真理乃(新川優愛)を味方に引き入れる。一方、美蘭の家族との関係に不安を抱く保は、部下の千代(伊藤修子)から強気で行くべきだと助言される。そんな中、先手を打った紀一郎が、保をホテルのバーに呼び出す。そして、生活レベルの違いを突き付け、美蘭を幸せにできるのかと迫る。


お義父さんと呼ばせて 1話、2話、3話 感想

2話の途中に出でていたのか3話か忘れましたが、なぜか、美蘭のおじいちゃんが施設から出てきて、息子の部屋に住むことになり、息子の部屋をリフォームして住むこととなる。

そのリフォームを保がやることになり、おじいちゃんは保の味方となる。そうしながら、お菓子を買ってこいなど勝手なことを言うのだが、ひょうひょうとしたおじいちゃんのずうずうしさが、笑いを誘います。(実際に突然、身内が同居すると言い出したら、困りますが、、、)

不思議キャラが多く出て、笑わせてもらいました。
保の女性部下もたくましく面白い。