11月25日放送分のあらすじ(第8話)

泣き疲れてしおり(内田有紀)の部屋に泊まったヒロ(天海祐希)は、超治の華苗(富司純子)から超治(沢村

一樹)と絶縁して富山に帰ることを聞く。

ヒロは図書館で働く気にもなれず、漫画喫茶で本を読む。

ヒロをしおりは心配するが、再び心を閉ざしたヒロは彼女の優しさにも背を向ける。孤独を抱えたヒロは、そこ

で待っていた天人(佐藤二朗)から家に来るよう誘われ、初めて照乃(キムラ緑子)と向き合う。


ヒロの母親はきれいだけど、うそをつくので、叔母照乃は、嫌いだったことがわかった。

そして、ヒロの母親が夫に嫉妬して放火し、家事になった部屋から叔母照乃がヒロを助け出し、叔母の背中にや

けどの跡があり、ヒロが心の内を明かさないので、叔母は冷たい態度をしていた。



叔母一家は、ヒロを家族と同じに愛していた。


感想

叔母が隠していたヒロの両親の死んだ原因、ヒロの母が放火したことがばれたら、ヒロがかわいそうと思っていたこと。

ぶっきらぼうな叔母の態度は、ヒロをあいしてのことなど、感動的で、涙してしまいました。


来週が楽しみです。